韓国でのオリジナル処方・製品開発
一つのサービスに収まらない案件もあります。一貫開発とは、最初のブリーフから市場に在庫が届くまで一社が責任を持ち、処方・容器・生産のあいだの受け渡しを、御社が抱えなくてよくなるということです。

どういうことか
一貫開発は、コンセプトの定義、参考品の分析、製造先の選定、処方開発、サンプル、容器開発、試験、書類、生産、輸出までを、管理された一つの流れとして扱います。
価値はどれか一つの工程にあるのではありません。どの決定が後の工程を縛るかを知っている人間が順番を組む、そこにあります。たとえば処方が安定する前に容器を確定するのは、ありふれた失敗です。一か月と相応の費用を失います。
どなたに向くか
- 01韓国での製造経験がないまま最初の製品を出すブランド
- 02社内に製品開発の機能がない企業
- 03自社でサプライヤーを取りまとめてみて、それを手放したい事業
- 04製品間の順番が効いてくる複数品目の立ち上げ
当社が担う範囲
コンセプトとブリーフ
カテゴリー、ポジショニング、仕向地市場、価格の枠、数量の見込みを、判断の根拠にできる程度まではっきり書き出します。
参考品の分析
参考品を、テクスチャー、仕上がり、容器、使用感の目標値に分解します。文章のブリーフより速く、正確なことがほとんどです。
製造先の選定
処方、カテゴリー、数量、必要な認証、仕向地市場からパートナーを選びます。
処方開発とサンプル
ブリーフに対して開発し、サンプルが説明されたとおりになるまで繰り返します。
容器開発
包装資材、キャップ、加飾、相性の確認。処方が落ち着いてから金型を確約する順番に組みます。
試験と書類
安定性、保存効力、販売する市場ごとの書類を整えます。
生産と輸出
製造、検査、船積書類、納品。
契約した韓国のパートナー工場で、製品に合うラインで製造します。すべてのご注文が韓国生産です。 認証は選定する製造パートナーとプロジェクト要件によって異なります。
よくあるご質問
複数の製品を同時に開発できますか。
できますし、そのほうが効率的なことが多いです。ベース処方の共用、包装資材の共用、生産枠の一本化で、費用も期間も縮みます。順番が効いてくるので、製品ごとにばらばらにではなく、一式としてまとめて計画します。
始めるには何が必要ですか。
カテゴリー、販売する市場、確約できるおおよその数量。それに、参考品か、目指す使用感のはっきりした説明。残りは進めながら決められます。
スタートアップとも取引できますか。
できます。制約になるのは会社の規模であることはまれで、数量と容器のルートが互いに噛み合うかどうかです。噛み合わない場合は早めにお伝えします。
ブランドや容器のデザインも手伝ってもらえますか。
容器開発と、製造仕様に合わせたデザイン入稿データの作成は私たちが取りまとめます。ブランドアイデンティティそのものは通常、御社のデザイナーや代理店が担当し、私たちはそのデータに合わせて動きます。