韓国での化粧品の品質管理と試験
品質の問題は、ほとんどが日程の問題が姿を変えたものです。安定性と適合性には実際に数週間かかり、発売日に間に合わせるためにそれを削った案件は、なぜそれが必要だったのかを市場で知ることになります。

どういうことか
品質の仕事は、生産前の試験(安定性、適合性、保存効力、市場ごとの要求)から、生産中の規格に対する検査までにわたります。
認証はあるかどうかより、範囲のほうが重要です。ある生産ラインについて証明書を持つ工場が、御社の製品を流すラインについても持っているとはかぎりません。そこは前提にせず、確認する価値があります。
どなたに向くか
- 01書類要件のある市場に入るブランド
- 02ロットが検査で落ちた、あるいは棚で製品が分離した経験のある企業
- 03サプライヤー監査のあるチャネルへ販売する事業
- 04行う予定の訴求に、試験の裏づけが必要なブランド
当社が担う範囲
安定性試験
加速条件と長期保存での挙動を、既定のプロトコルではなく御社が掲げる使用期限に合わせた規模で。
適合性試験
一般的な同等品ではなく、実際に選んだ容器に対して処方を試験します。
保存効力試験
仕向地市場が認める基準に対する防腐の有効性。
規格と検査
受け入れ基準を生産前に合意し、それに対して工程内検査と最終検査を行います。
書類
試験成績書と証明書を、市場と販売チャネルが実際に求める形にそろえます。
契約した韓国のパートナー工場で、製品に合うラインで製造します。すべてのご注文が韓国生産です。 認証は選定する製造パートナーとプロジェクト要件によって異なります。
よくあるご質問
製造先は CGMP または ISO 22716 の認証を持っていますか。
認証は選定する製造パートナーとプロジェクトの要件によって異なります。御社の製品を流す工場とラインについて、現在の範囲と有効性を確認し、主張ではなく証拠をお渡しします。
安定性試験にはどのくらいかかりますか。
加速試験は数週間、長期保存試験は掲げる使用期限の長さだけかかります。加速の結果は発売判断を支えますが、訴求を裏づけるのは長期保存試験のほうです。
時間短縮のために試験を省けますか。
ベースの特性がよく分かっていて容器の組み合わせも既知なら、範囲を狭められるものはあります。新しい容器で適合性試験を省くことについては、私たちがいちばん強く反対します。その失敗は市場で表に出ます。
試験成績書は誰が保有しますか。
御社に写しをお渡しします。製造側が所有するベース処方に紐づく報告の場合、元データの一部が製造側に残ることがあります。どれがどちらかは試験開始前にお伝えします。